「クッションカバー 北欧」が日本をダメにする

【クォーターリポート(QUARTER REPORT)とは】 インテリアやファッションと言った領域に囚われることなく、純国産のテキスタイルメーカーという視点から「平面から立体へと自在にその姿をかえながら生活を包む布の可能性」を追求しているテキスタイルブランドです。

特徴であるグラフィカルなデザインは書籍の装丁に採用されるなど異分野でも評価され、ファッションブランドやプロダクトメーカーとのコラボレーションも数多く手がけでいます。

下記の様な雰囲気でお探しの方にぴったりなアイテムをご用意致しております。

北欧 プリント ナチュラル リラックス 天然 フラワープリント 可愛い オシャレ モダン 幾何学 シック 単色 ボタニカル 繊細 大人っぽい 大人可愛い フェミニン 優しい 芸術的 アート 水彩画タッチ 小花 大花 ガーデン 綿 ジャガード 綿麻 国産 正規品 人気 【クォーターリポート(QUARTER REPORT)のクッションカバーの仕様について】 クォーターリポート(QUARTER REPORT)オリジナルのテキスタイルを使用したクッションカバーのサイズは、一般的な45×45cmの正方形。

自社工場で縫製を行っておりしっかりとした作りとご好評頂いております。

主な特徴を下記にまとめます。

45×45cm スクエア 正方形 ファスナー 綿 コットン 綿麻 綿麻混紡 ジャガード織り プリント 日本製 両面仕様 ファスナー式 自社縫製 国内製造 【クッションカバーの用途は・・・】 リビングや寝室、車など幅広く使えて便利です。

こんな使い方はいかがでしょうか？オススメの用途を下記にまとめました！ リビング ソファ 子供部屋 椅子 チェア ベッド 布団 ベンチ 枕 抱き枕 読書 背もたれ 赤ちゃん ベビー エクササイズ 授乳 インテリア 雑貨 座布団【　 Color　 】 【 日本産綿麻　クッションカバー　45×45 cm 】フロート　IV （　アイボリー　） 【 日本産綿麻　クッションカバー　45×45 cm 】フロート　IV （　アイボリー　）の生地UP 【 日本産綿麻　クッションカバー　45×45 cm 】フロート　SN （　サンド　） 【 日本産綿麻　クッションカバー　45×45 cm 】フロート　SN （　サンド　）の生地UP 【 日本産綿麻　クッションカバー　45×45 cm 】フロート　YE （　イエロー　） 【 日本産綿麻　クッションカバー　45×45 cm 】フロート　YE （　イエロー　）の生地UP 【 日本産綿麻　クッションカバー　45×45 cm 】フロート　GR （　グリーン　） 【 日本産綿麻　クッションカバー　45×45 cm 】フロート　GR （　グリーン　）の生地UP 商品詳細 日本産綿麻生地「フロート」のクッションカバー（45×45cm）。

「フロート」は「点と線模様製作所」代表の模様作家、岡理恵子さんデザインによるテキスタイル。

水中の中を漂う海藻を描きたいと、海の中に浮かぶような大きな広い気持ちになって、クレヨンで大きな紙の上に描かれたデザインです。

生地は綿と麻の混紡糸を使用した中厚生地。

しっかり撚りのかかった細い部分と、甘撚りの太い部分が交互に現れる「スラブ糸」を横糸にあしらうことにより、肌触りの良いさらりとした素朴な風合いが感じられ、季節を問わず心地よくお使いいただけます。

おおらかなタッチのデザインと、ナチュラルな風合いが魅力の日本産綿麻生地「フロート」のクッションカバーでお部屋を彩れば、ゆったり優しい気分で毎日を過ごせそうです。

大きさは45×45cm。

ソファやベッド、床にぽんと置くのにちょうど良い定番サイズで、シートクッションのカバーとしてダイニングチェアや車などにもおすすめです。

SPEC 製品サイズ 約　45×45 cm 組成 綿　85％　麻　15％ 製品重量 約　　108g 生地 生産国 日本 生産国 日本 注意事項 ■ サイズは約 45×45cmでファスナー付き。

■ 天然繊維である麻や綿の素材は性質上ネップ（ 糸にふくらみのある節が入った状態 ）と織り傷は必ずありますので多少の織り傷、ネップは予めご了承下さい。

また、天然素材を多く使用している製品は生産時期などにより多少の色違いが生じる場合がある事と、ブラウザで見る写真と実際の色とでは、多少異なる事をご理解下さい。

色あせ、退色現象等が発生してくる場合がありますが、これは“布”のもつ特性になります。

また、一定期間ご使用頂いた場合は必ず起こりえますので、予めご了承下さい。

麻や綿などの天然繊維を含んでいる生地は室内環境 ( 温度や湿度等の影響 ）により伸縮する事があります。

これは、天然素材が持ち合わせている特性になりますので、予めご了承下さいますようお願い致します。

こちらも一緒にいかがですか